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暑い……

  • 2010/05/17(月) 14:52:37

五月にもなると、日中が暑い……
ううーん、九州がこんなに暖かいのかなあ?

でもあったかくなったお陰で、野菜が安くなりましたねー。私、野菜が好きなので嬉しい。
なんでもかんでも、蒸し野菜にして、オリーブオイルと塩をかければおいしい。
暑くなるとさっぱりしたものが食べたくなります。

それはそうと、最近携帯のゲームが楽しい。
うわあん、なんという現実逃避。
ネットにケータイに、確実に廃人への道をひた走っている気がする……!
怖い怖い







続きは、裏サイトの方で放置してある小説の完結後の話。
まだまだ長い道のりだなあ。

________________________________________


 いつのまに寝ていたのか、ぼんやりと彼女は寝台の上で眼を覚ました。
 ゆっくりと起き上がると、さらさらと青い髪が肩から流れる。 寝台を出ると、頼りない足取りで寝室と繋がっている私室へと向かう。

「起きたのかい?」

 未だに不明瞭な頭に、優しげな声がかけられる。 声をした方を向けば、彼女の従兄が椅子に座り、なにやら書き物をしている。 光り輝く金の髪は彼女の憧れである。

「申し訳ございません、わたくし、いつの間に寝てしまったのでしょう……」
「何、問題はない―と言いたい所だけれども」
「?」
「いくら婚約者とは言え、二人きりで部屋に―しかも寝室に篭もっているなんて世間に知られると君の名誉の為にならないね。 オレの名誉は今更変わらないにしても」
「わたくしの名誉も、虚像のものですわ」

 そう言いながら彼に近づく。 手を伸ばして頬に触れようとする前に、すばやく抱きしめられる。

「金メッキも堂々と持っていれば黄金だよ。 さあ、お姫様、庭へと散策はいかがですか?」
「ええ、喜んで」

 そう応えると、彼は楽しそうに頷き、彼女の手をとり部屋を後にした。

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